他のED治療薬と違って食前でも食後でもどちらでも服用しても良いのがシアリスです。食前に飲もうとして、タイミングが無くて飲めなかったということがあってもシアリスなら大丈夫です!食後でもきちんと効果が見込めます!

食事の影響を受けないシアリス

シアリスとの併用に注意が必要な薬

シアリスは、有名なバイアグラそしてレビトラに続いて開発された第3のED治療薬で、主成分はタダラフィルです。
先に登場したバイアグラ、レビトラの主成分同様に、タダラフィルには勃起を終了させる方向に働く体内の酵素の作用をブロックする効果があります。しかし、バイアグラ、レビトラとシアリスには決定的な大きな違いがあります。
それは、バイアグラ、レビトラに比べてシアリスでは薬の効果が続く時間が格段に長く、また先に飲んでおけば後からの飲食はあまり影響しないということです。そのため時間を気にしながら空腹のままで性行為をしなくてもすみ、EDに悩む男性に大人気となった薬です。
シアリスの主成分タダラフィルは、陰茎の海綿体の中にある動脈血管を弛緩させて勃起を終わらせる酵素の働きを遮りED症状を改善します。そのため、シアリスを使ってEDの治療をする時には血管が拡張されてそこに大量の血液が流れ込みます。このシアリスの薬効により、血圧が大幅にまた急激に下がることがあります。同時に、顔のほてりや白目が充血、頭痛やめまいなどの副作用症状が多くの人に現れることがわかっています。
どんな医薬品でも副作用の可能性や併用に注意が必要な薬について知っておく必要がありますが、血管の拡張に作用するという薬の特性から、シアリスを使用する時には血圧や血管、その他循環器系の疾患の治療薬との併用には細心の注意が必要です。
例えば高血圧の治療のために降圧剤を処方されている人では、シアリスによる血圧の降下と降圧剤の効果により生命にかかわるレベルまで血圧が下がってしまうことが考えられます。また、ニトログリセリンなど硝酸系の薬を使用している人も併用は禁忌です。